海外旅行傷害保険について

旅行や出張などで海外に行く場合、万が一のトラブルに見舞われるリスクを考えると、やはり事前に海外旅行保険に入るのが良いのですが、実はクレジットカードの付帯保険(海外旅行傷害保険付帯)も役立つこともあります。(活用可能)

海外旅行傷害保険付きのクレジットカードは多くあるからです。

※「実は」と書いたのは、意外にもしっかりと把握していない方が私(このページの執筆者)の周囲には多くおりまして、そういうことも含めてそう表現しました。

そのため、海外によく行く方はもちろん、今後行く可能性がある方でまだしっかりと把握していない方は、是非一度手持ちのクレジットカードの付帯保険の確認をおすすめします。また、クレカ選びの際にもその点を細かくチェックすると良いでしょう。

あとは、海外旅行傷害保険のことは知っていても、その保険が利用付帯なのか自動付帯なのかという部分まで把握してないケースもあるようですのでその点の確認も重要です。

ちなみに、海外旅行中にトラブルに見舞われたり、通院・入院したりするということはあまりないと思っていても実際は大小含め、意外と発生しています。

もちろん最悪ケースレベルであれば確率的には低い(一般論)ですが、トラブル遭遇という大枠で考えれば、結構な遭遇率とのことがWeb調査データや保険会社のデータを見るとわかりました。(あくまでも個人的な感覚ですが遭遇率は予想以上に高いかなと感じました)

ですので、不安解消という意味でも海外旅行保険加入はもちろん、さらにクレジットカードの付帯保険のチェックおよび活用をするのは合わせて良いです。

私の体験談としてはですが、旅行ではありませんが、海外に長期滞在していた時、病気や怪我で数回病院に行きました。

行く前はそこまで病院なんて行かないだろうと考えておりましたが、全く予期していなかった蓄膿症になってしまい通院した次第です。

あとはスポーツ(サッカー)で怪我をした時も病院へ行きました。

保険には入っていた(親または学校で入ったと思われる)ので大きな問題にはなりませんでしたが、やはり今色々と知識を得た状態で考えると、もし保険に入っていなかったらと思うと少しゾッとします。

ちなみに、一緒に行った他の友達を見ていても実際は意外と病院に行く人が多かったです。(体調不良や怪我、採血などで)

環境変化や時差ということもあるかもしれませんが、海外での体調不良は実は意外と起きますし、当然ながら事故もありえます。トラブル遭遇ということで考えれば、盗難なども十分ありえるでしょう。

比較的長期の旅行などはもちろん、短期的な旅行でも事前のリスク管理は大変重要です。

そのため、繰り返しになりますが、該当する方はまずは海外旅行保険の加入の検討やチェック、そして保有するクレジットカードの付帯保険の確認をしておきましょう。

また、これから新しくクレジットカードを作る際の比較ポイントとして、海外旅行傷害保険の内容比較もしっかりするようにしましょう。

利用付帯と自動付帯がある

海外旅行傷害保険には利用付帯自動付帯があります。

まず、この点の確認は重要です。

利用付帯とは何かと言いますと、事前に旅行の代金、費用をカードで支払った場合に補償されるものです。

逆に言えば、事前に対象のクレジットカードで代金を払っていない場合は条件が成立しません。

例えば、多くの方が持っているであろう楽天カード(一般カード)は利用付帯です。(保険が有効となる条件で確認出来ます)

自動付帯とはその名の通り、自動的に付帯します。

つまり、クレジットカードを保有しているだけで海外旅行傷害保険が付くというものです。

例えば、ゴールドカードや質の高いクレジットカードは自動付帯になっていることが多いです。

また、年会費が無料でもエポスカードのように自動付帯のカードもあります。

利用付帯の場合、上記の通り「事前に旅行の代金、費用をカードで支払った場合に補償されるもの」ですのでこの点は注意が必要です。カードで支払いをしていない場合は意味がありません。

自動付帯の場合はそういったことを気にすることがなく便利だと言えます。

簡単まとめ

重要なのでもう一度簡単に書きますが、海外に行く場合、事前に海外旅行保険に入るのがベストです。

そして、海外旅行傷害保険付きのクレジットカードも活用出来ます。

その場合、利用付帯なのか自動付帯なのかはチェックしましょう。また、どういった内容(補償額)なのかも細かく見ておいた方が良いです。

海外でのトラブル遭遇率というのは大小合わせると比較的高いです。(病気や怪我での通院や入院はもちろん、盗難などのトラブルもあります)

不安解消のために事前に出来ることはなるべくやっておきましょう。

海外旅行保険の重要性は、特にプライベートで旅行に行く時(学校や会社の出張などではなく個人で)などでは強く感じるかもしれませんしすでに知っている方も多いとは思いますが、どのような状況にせよ定期的に確認しておくと良いかと思います。

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