無職やニートに近いレベルの個人事業主でもクレジットカードが作れる場合もある

[20代・自営業]

私は最近まで、学校を卒業しているにも関わらず、基本的には親の援助で生活している所謂ニートと言われるような状態でした。

色々な場面で、記入欄にニートと書けない場合などは無職と書いていたので社会的に見ると無職なんだろうなという認識はある状態です。

そんな中、やはり親の援助(主に食事ですが)だけでは好きなゲームの購入や、友達との学生時代から続く定期的なフットサルからの飲みとかにも行けないので、家にある不要品をオークションやAmazonなどで売って生活費の足しにしていたのですが、ある時、これは小さくてもビジネス、商売として出来ないかと思ったのです。もちろん、ネットで調べれば「せどり」というものがあったりして参考にはしました。

つまり、今までは家にあった不要品を売っていたが、どこからか仕入れて今と同じルートで売るということです。

不要品といったも私はゲームやサッカーが好きなのでそのようなものの中からいらなくなったものを売っていたのですが、例えば、サッカーのユニフォームや本を仕入れて売るという形を検討しました。(最初は古本屋や海外ショップから買って売るという転売のような形も含め)

色々調べていくと、古物商許可申請で許可証を取得した方が良いとのことでそれも調べて自分で取得しました。また、同時期に個人事業主開業届も提出しました。

こうなってくると、この時点で収入が少なかろうが、自営業と名乗ることが出来る状態ではあると個人的には思いました。

屋号での銀行口座も開設したから気持ち的にもそのようになったのもあります。

ちなみに、少ないながらもこの「仕入れて売る」という形の販売で利益を出せるようにもなってきました。(※つまり、開業届を出した&収入もあるので正確には無職とは言えない状態です)

この状態でクレジットカードを申し込んだ

上記のように、徐々にニート、無職状態から、収入がある状態に変わりつつありましたが、まだ確定申告前の状態ですので、社会的に見ればニートや無職とあまり変わらないという見方もされている気はしました。(個人的な感想ですが)もちろん、確定申告前ですので収入証明もないです。

そのような状況ですが、クレジットカードがあったら便利だなと思い、各カード会社に申し込めるかどうか確認の上、申し込んでみることにしました。

ほとんどの会社がこのような状態でも、現在は一定の収入がある個人事業主ですので、自営業として申込み自体は可能とのことでしたが、その中で色々と検討し、楽天カードを最初に申込みました。

特に問題なくサクサク進み、キャッシング枠も付いた状態で楽天カードの審査が通過しました。

ちなみに、最初に言いましたように、元々以前はニート状態でしたので、他社の借り入れなどは出来なかったので他の借り入れはない状態での申込みでした。

なお、この時、他に検討したカードは、イオンカードエポスカードOMCカードなどです。

これらも上記の状態でも申込み自体は可能とのことでしたし、比較的審査に通過するような気がしたからです。

まとめ

今は「せどらー」と言うようなせどりをメインにしてかなり稼ぐプロ的な方もおります。そのような方は、収入もあり、確定申告をしているので当然ながら無職とはみなされないです。

また、さらに規模が大きくなっていたり会社組織になっているケースもあります。もちろん、事業拡大させ、仕入れルートも色々持つようになるでしょう。

そのようになってくると、もはや転売屋というより、古本屋や中古ショップだと個人的には思います。

そう考えると、そのような状況の手前の段階でも世間的には自営業だと見なされると思います。

ですので、今回のケースも、駆け出しとは言え、自営業として申込みが可能で、審査の結果カードが発行されたのでしょう。また、他社の借り入れもない状態での申込みだったことも、それに合わせてもしかするとプラスになったのかもしれません。

ただ、このようなことは実は意外とあります。

関連参考:勤務先が自宅の個人事業主が楽天カードの申込み

もちろん、キャッシングを希望する場合は、状況(希望する額)によってこの時点でも収入証明が必要になるケースもあります。

今回の場合、キャッシング枠は書いてありませんが、恐らく限度額は50万円以下だから付帯したのだと思われます。

今後、収入証明も提出出来るでしょうし、今より状況が良くなることもありえるので、さらに幅が広がるかもしれません。

なお、審査が心配な場合や、キャッシング枠を希望しない方は、申込み査の時点でキャッシング枠を0万円にして申し込むと良いかと思います。

※キャッシング枠および収入証明の提出関係の詳細などは、各会社の公式サイトでの確認または実際にお問い合わせをして確認するようにして下さい。

また、いくら自営業だと見なされるとは言え、年収をありえないような金額にて記入したりするのはやめた方が良いでしょう。

確定申告前の状態ですので、基本的には概算での申告になりますが、この時点であきらかに無理がある金額を記入する必要はないからです。また、嘘もやめた方が良いです。

ちなみに、私も似たような状況で過去に申し込んだことがありますが、月10万円で計算の年収120万円と記入し、審査には通過したことがあります。一般的には、年収120万円と言えば少なめだと思います。しかしながら、本当にそうだったので記入した次第です。

しかし、確定申告前の無職に近いような個人事業主かつこの年収でも普通にクレジットカードの審査には通過しました。

つまり、嘘を書いても書かなくても状況はバレているし、総合的に判断するのだと思うので、印象が悪くなるようなことはやらない方が無難だと思います。

もちろん、業績が絶好調で、概算でもかなりの額になることが予想される場合は、その通り記入すると良いでしょう。

繰り返しになりますが、ありのままの状況を申告すれば良いということだと思います。